職場で飲むコーヒー代はオクタボトルでオシャレに節約!

オクタボトルのミニタンブラーでオシャレに節約 ライフハック

どうも。シュンケンバッカー(@SHUNKENBACKER)です。

皆さん職場でコーヒー飲みますか?僕はデスクワーカー(?)だから飲みます。

今までコンビニや自販機の缶コーヒーを飲んでいたんですが最近は節約を意識して家からコーヒーを持って行く生活に切り替えました。

そのコーヒー代節約の為に買ったのがオクタボトルのミニタンブラー。

オクタボトルのミニタンブラー

コーヒー用タンブラーの候補は色々あったんですが、コレを見つけた時それら全てを跳ね除けて即買いしちゃったほどデザインの良さに惚れました(もちろん実用性も高いよ!)。

※僕が買ったネイビーは現品限りだったっぽいです。現在のカラバリはベージュとグレーとなっているので注意。

年間のコーヒー代把握してる?

person holding white cup pouring coffee

仕事で手が止まった時の刹那のブレイクタイムを支えてくれるコーヒー。

いつものルーティーンで買っているその缶コーヒー代。年間でいくらかかってるか知ってますか?

僕が良く飲んでたコンビニや自販機の缶コーヒーの価格はボトル缶サイズで一杯あたり大体140円。一日140円ならそんな高くないと思いつつも月換算だと1カ月の平日を大体20日として2,800円。

一年でトータル約33,600円。

こう考えるとコーヒーにそこそこ課金してる事が分かります。

33,600円…原神だったらガチャ101連できるな。

 

デザイン性、実用性どちらも高いオクタボトルのミニタンブラー

オクタボトルのミニタンブラー

さてこのオクタボトルのミニタンブラー、しつこく言いますがとにかくデザイン性が高い。

目を引くデザインなので良いヤツなのかな?と思いがちですが僕が買った340mlサイズならお値段3000円台と高見えするのにお求めやすい価格。

オクタボトルのミニタンブラー

よく見かける円筒型とは一線を画すインダストリアルな八角形のボディ。
見た目だけじゃなく手に馴染む形なので力がこめやすく蓋の入ってる溝も合間って開けやすいです。

側面には「an opportunity to think about the enviroment」と書かれてます。

an opportunity to think about the enviroment

環境について考えるきっかけに」という意味なんですが、コーヒー代を控えることでゴミの量を抑えて環境問題にも意識しよう!という啓蒙と捉えました。

ミニタンブラーのパーツ構成は蓋と本体、蓋の内側のゴムパッキンの3点のみで洗い物の手間が少なくて済みます。

オクタボトルのミニタンブラー

保冷性は8.3度以下なら6時間持続可能。
朝に入れたアイスコーヒーも夕方までばっちり冷えたままです。

僕はコールドドリンクメインなのでホットは試したことないですが67.8度以上なら6時間は保温できるとの事。

 

職場に持って行ってるコーヒーの種類を紹介!

ここからは職場に持って行っているコーヒーの種類を紹介。

オクタボトルのミニタンブラー、BOSSのCAFE BASE、Blendyのインスタントコーヒー

持って行ってるコーヒーは2種類。
BOSSのCAFE BASE(無糖)Blendyのインスタントコーヒーです。
※CAFE BASEは1、水は4の割合で希釈する必要があります。

これらを日替わりで入れて飽きないように工夫しています。

どっちが美味いかと言われると好みは人それぞれですが、僕は苦みがある方が好きなのでCAFE BASEの方が好きです(Blendyは酸味が強い印象)。

コスパ観点なら断然Blendyだけどどっちも1杯40円以下なので節約用としてどちらも優秀です。

 

良いコーヒーは休日に

正直、仕事の時に飲むコーヒーは味をそこまで重視してません。仕事のお供のコーヒーは一息つきたい時に飲める気軽さが一番。

良いコーヒーは仕事に追われてる時より休日のゆったりした時間に飲む方が絶対良い。

ただただコーヒーのお金をカットするんじゃなくてシーンを分けてコーヒーに課金する額を変えた方がコーヒーをコンテンツとして楽しめていいんじゃないでしょうか。

今回紹介したネイビーは調べた限りもう販売終了?っぽいのですがベージュとグレーも十分カッコいいのでコーヒー用にオシャレなミニボトルが欲しい人は一考してみては。

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